こうりつがっこう‐せんたくせい【公立学校選択制】
⇒学校選択制
こうりつ‐こまつだいがく【公立小松大学】
石川県小松市にある公立大学。平成30年(2018)開学。
こうりつ‐すわとうきょうりかだいがく【公立諏訪東京理科大学】
長野県茅野(ちの)市にある公立大学。平成14年(2002)に開学した私立の諏訪東京理科大学が、平成30年(2018...
こうりつ‐だいがく【公立大学】
地方公共団体が設置する大学。地方独立行政法人法などに基づいて、公立大学法人が設置・運営する。全国に100校ある(令...
こうりつだいがく‐ほうじん【公立大学法人】
公立大学・高等専門学校の設置・運営を行う地方独立行政法人。国立大学の国立大学法人化と併せて導入された法人制度で、そ...
こうりつ‐ちとせかがくぎじゅつだいがく【公立千歳科学技術大学】
北海道千歳市にある公立大学。平成10年(1998)に開学した私立の千歳科学技術大学が、平成31年(2019)に公立...
こうりつ‐てき【効率的】
[形動]効率がよいさま。むだがないさま。「—な財産の運用」
こうりつ‐とっとりかんきょうだいがく【公立鳥取環境大学】
鳥取市にある公立大学。平成13年(2001)、鳥取県と鳥取市が設立した公設民営方式の私立大学として開学。平成24年...
こうりつ‐はこだてみらいだいがく【公立はこだて未来大学】
北海道函館市にある公立大学。函館市・北斗(ほくと)市などで構成する函館圏公立大学広域連合によって、平成12年(20...
こうり‐てき【功利的】
[形動]物事を行うときに、効果や利益のみを重視するさま。「—な考えに傾く」
こうりてき‐ほうほう【公理的方法】
ある科学領域について、定められた公理系だけを基礎にして、演繹(えんえき)的に理論を構成していく方法。公理論。
こうり‐てん【小売店】
小売りをする店。消費者に直接品物を売る店。「大型—」
こうり‐でんきじぎょうしゃ【小売電気事業者】
電気事業者の一類型。一般の需要に応じて電気を供給する事業者。経済産業省への登録が必要。新電力。 [補説]旧類型の特...
こうりにょう‐ホルモン【抗利尿ホルモン】
脳下垂体後葉から分泌されるホルモン。腎臓の尿細管に作用して水分の再吸収を促進する。不足すると尿量が増加し尿崩症(に...
こうり‐の‐サービスか【小売りのサービス化】
⇒ラース(RaaS)
こうりば‐やし【行李葉椰子】
ヤシ科の常緑高木。大形のヤシで高さ20メートル以上になる。手のひら状に裂けた葉は屋根の材料などに用いられるほか、古...
こうりぶっか‐とうけい【小売物価統計】
国民の消費生活に必要な商品の小売価格やサービスの料金の動向の把握を目的とする、国の基幹統計。総務省が小売物価統計調...
こうりぶっか‐とうけいちょうさ【小売物価統計調査】
小売物価統計を作成するために、総務省が行う基幹統計調査。全国から抽出した事業所・世帯を対象に、毎月、商品の小売価格...
こう‐りゃく【広略】
延言(えんげん)と略言(りゃくげん)。
こう‐りゃく【攻略】
[名](スル) 1 攻撃して奪い取ること。攻め落とすこと。「敵陣を—する」 2 巧みに攻撃して相手を打ち負かすこと...
こう‐りゃく【後略】
文章のあとの部分を省くこと。→前略 →中略
こうりゃく【康暦】
南北朝時代、北朝の後円融天皇の時の年号。1379年3月22日〜1381年2月24日。
こう‐りゃく【寇掠】
[名](スル)他国に攻め入って、財貨などを奪い取ること。
ごう‐りゃく【劫掠/劫略】
[名](スル)《古くは「こうりゃく」とも》おどして奪い取ること。「労働者を搾取し—することは」〈葉山・海に生くる人々〉
コーリャン【高粱】
《(中国語)》イネ科の一年草。中国東北部などで多く栽培されるモロコシの一種。実を食用・醸造用とする。こうりょう。《...
コーリャン‐しゅ【高粱酒】
コーリャンを原料としてつくる、無色透明の蒸留酒。こうりょうしゅ。
こう‐りゅう【亢竜】
⇒こうりょう(亢竜)
こう‐りゅう【公流】
公衆が自由に使用できる流水。
こう‐りゅう【勾留】
[名](スル)裁判所または裁判官が、被疑者・被告人の逃亡または罪証の隠滅を防止するため、これを拘禁する強制処分。未...
こう‐りゅう【交流】
[名](スル) 1 互いに行き来すること。特に、異なる地域・組織・系統の人々が行き来すること。また、その間でさまざ...
こう‐りゅう【江流】
大きな川の流れ。中国では、特に揚子江の流れをいう。
こう‐りゅう【幸流】
能の小鼓方の流派の一。永禄(1558〜1570)のころ、幸四郎次郎忠能を流祖として起こったもの。子の名を取って幸五...
こう‐りゅう【拘留】
[名](スル) 1 人を捕らえてとどめておくこと。「民間人を不当に—する」 2 自由刑の一。1日以上30日未満の間...
こう‐りゅう【後流】
流体中を物体が運動するとき、その物体の後方にまわりこむようにできる流れ。航跡など。伴流。
こう‐りゅう【蛟竜】
⇒こうりょう(蛟竜)
こう‐りゅう【興隆】
[名](スル)勢いが盛んになること。「民族の—を促す」「庶民文化が—する」
こうりゅう‐ぎょ【降流魚】
「降河魚(こうかぎょ)」に同じ。⇔昇流魚(しょうりゅうぎょ)。
こうりゅう‐サイト【交流サイト】
SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を配信するウェブサイト。
こうりゅう‐しょうじ【交流消磁】
消磁の一種。交流電流などによって生じる磁場により磁性体の磁化を消し去ること。磁性体にかける磁場の振幅を漸近的に零に...
こうりゅう‐じ【広隆寺】
京都市右京区太秦(うずまさ)にある真言宗御室(おむろ)派の寺。山号は蜂岡山。推古天皇11年(603)秦河勝(はたの...
こうりゅう‐じあい【交流試合】
「交流戦1」に同じ。
こうりゅう‐じば【交流磁場】
周期的変化を伴う磁場。誘導加熱による調理器などで利用される。
こうりゅう‐じょう【勾留状】
被告人・被疑者を勾留するために裁判所または裁判官が発する令状。
こうりゅう‐じょう【拘留場】
旧監獄法で規定されていた監獄の種類の一つで、拘留の刑に処せられた者を拘禁する場所。刑務所や警察の留置施設がこれにあ...
こうりゅう‐じんこう【交流人口】
その地域を訪れる人の数。通勤・通学者や観光客などをいう。→定住人口 →関係人口
こうりゅう‐せん【交流戦】
1 普段は交流のない組織や国、地域に属する選手やチームとの試合。また、タイトルをかけないで両者の交流のために行う試...
こうりゅう‐でんどうき【交流電動機】
交流電流によって動力を発生させる電動機。交流モーター。ACモーター。
こうりゅう‐でんりゅう【交流電流】
一定の周期で大きさと向きが交互に変化する電流。AC(alternating current)。⇔直流電流。 [補説...
こうりゅうでんりょく‐しょうひりつ【交流電力消費率】
電気自動車(BEV)で、外部電源からの充電量1キロワット時当たりの走行可能距離。CD電費。
こうりゅうでんりょくりょう‐しょうひりつ【交流電力量消費率】
電気自動車(BEV)で、1キロメートル走行するために必要な電力量。→電費