かる‐こ【軽子】
1 《軽籠(かるこ)で荷物を運んだところから》雇われて荷物を運ぶ人。担ぎ人足。 2 江戸深川の遊郭で、仲居のこと。...
かる‐こ【軽籠】
縄で編んだ目の粗い網の四隅に、棒を通す縄をつけた、土石運搬用の道具。もっこ。
カルコ
[1886〜1958]フランスの小説家・詩人。無名の芸術家や、下町の庶民の生活を描いた。小説「追いつめられた男」「...
カルコゲン
《鉱物を生じる元素の意》酸素族元素である酸素・硫黄・セレン・テルル・ポロニウム・リバモリウムの六つの元素の総称。周...
カルコサイト
⇒輝銅鉱
カルコパイライト
⇒黄銅鉱
カルコパイライトがた‐たいようでんち【カルコパイライト型太陽電池】
⇒カルコパイライト系太陽電池
カルコパイライトけい‐たいようでんち【カルコパイライト系太陽電池】
シリコン(珪素(けいそ))の代わりに、カルコパイライト系とよばれる、黄銅鉱に似た結晶構造をもつ化合物半導体を用いた...
カルコン
芳香族ケトンに属す有機化合物の一つ。狭義にはベンザルアセトフェノンと呼ばれ、天然に存在せず、ベンズアルデヒドとアセ...
カルコン
《US-Japan Conference on Cultural and Educational Intercha...