ハイネ
[1797〜1856]ドイツの詩人・批評家。ドイツの反動的政策を痛烈に批判し、フランスの七月革命を契機に、1831...
はい‐ねこ【灰猫】
1 灰色の毛の猫。 2 火を落としたかまどに入り、灰まみれになった猫。《季 冬》
はい‐ねず【這杜松】
ヒノキ科の常緑低木。海岸に自生し、幹は枝分かれして砂上を這い、四方に広がる。雌雄異株。4、5月ごろ花をつけ、雌花は...
ハイネぜんしゅう【ハイネ全集】
大正9年(1920)に越山堂から刊行されたハイネの作品集。翻訳は生田春月。
ハイ‐ネック
身頃(みごろ)から続き、首にそって高くなった襟で、折り返しのないもの。
ハイ‐ネット
《High Sensitivity Seismograph Network Japan》防災科学技術研究所の高感度...
はい‐ねつ【廃熱】
本来の目的には不要となって廃棄される熱。「—利用」
はい‐ねつ【排熱】
[名](スル)機器類などの内部で発生した熱を排出すること。また、排出された熱。「—ダクト」
はいねつ‐ボイラー【廃熱ボイラー】
セメント工場の原料焼成窯、金属製錬炉、化学工場などの廃熱で加熱されるボイラー。廃熱罐(はいねつがま)。
ハイネ‐メディン‐びょう【ハイネメディン病】
急性灰白髄炎の異称。ドイツの外科医ハイネ(J.Heine)とスウェーデンの小児科医メディン(O.Medin)にちなむ。