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国語辞書の索引「さ」92ページ目

  • さと‐すずめ【里雀】

    1 人里近くにすむスズメ。 2 遊里に足しげく通う人。「籠の鳥なる梅川に、焦れて通ふ—」〈浄・冥途の飛脚〉

  • さと‐ずみ【里住み】

    1 「里居(さとい)」に同じ。→内(うち)住み「源氏の君は、上の常に召しまつはせば、心安く—もえし給はず」〈源・桐...

  • さと‐だいり【里内裏】

    内裏の外に、一時仮に設けられた御所。多くは外戚の摂関家の邸宅を充てた。現在の京都御所も里内裏の一。里御所。今内裏。

  • さとち‐さとやま【里地里山】

    集落と、その周辺にある農地・ため池・管理されている山や森林などからなる地域。人の手が入ることによって生態系のつりあ...

  • さと‐どなり【里隣】

    隣り合っている家々。近所。近隣。「このいさかひを見るとて、—の人、市(いち)をなして聞きければ」〈宇治拾遺・一〇〉

  • さと‐ながれ【里流れ】

    里子がそのまま里親の子となること。また、その子。

  • さと‐なまり【里訛り】

    江戸時代、遊里で遊女の使った独特の言葉づかい。郭詞(くるわことば)。里言葉。

  • さと‐な・れる【里馴れる】

    [動ラ下一][文]さとな・る[ラ下二] 1 鳥獣が人里になれる。「イノシシが—・れる」 2 遊里の風習になれ親しむ...

  • さと‐ぬし【里主】

    1 薩摩(さつま)藩支配下の琉球の王国時代にみられた身分制度で、大名・士・百姓の3階級のうち、士の上層部にあったも...

  • さとのくせ【廓の癖】

    江戸後期の洒落本。梅暮里谷峨作。寛政11年(1799)刊。「傾城買二筋道(けいせいかいふたすじみち)」の続編に当たる。

  • さと‐の‐し【里之子】

    「里主(さとぬし)2」に同じ。「すべて美童を—と称す」〈読・弓張月・前〉

  • さと‐ばな・る【里離る】

    [動ラ下二]人里から離れる。「今はいと—・れ、心すごくて、海士(あま)の家だに稀に」〈源・須磨〉

  • さと‐ばなれ【里離れ】

    [名・形動](スル)人里から離れていること。また、そのような所や、そのさま。「—した夜陰の墓地」〈木下尚江・良人の自白〉

  • さと‐ばら【里腹】

    嫁などが実家に帰って、遠慮や気がねをすることなく腹いっぱい食べること。

  • 里腹(さとばら)三日(みっか)

    里腹のあとは3日も空腹を感じないほどであるということ。

  • サトパラ‐こ【サトパラ湖】

    《Satpara Lake》パキスタン北部、ギルギットバルティスターン州のバルチスタン地方の湖。スカルドゥの南約8...

  • さと‐び【俚び/里び】

    田舎びていること。田舎じみていること。多く、名詞の上に付けて用いる。「—歌」⇔雅(みや)び。「雅(みやび)と—との...

  • さとび‐うた【俚び歌】

    田舎びた歌。いなかうた。俚謡(りよう)。

  • さとび‐ことば【俚び言葉】

    「俚び言(ごと)」に同じ。

  • さとび‐ごこち【俚び心地】

    「里人心地(さとびとごこち)」に同じ。「見知らぬ—には、いかがはかかる人こそ世におはしましけれと」〈能因本枕・一八二〉

  • さとび‐ごころ【俚び心】

    「里人心地」に同じ。「今の世の—のさかしらなり」〈玉勝間・五〉

  • さとび‐ごと【俚び言/俗び言】

    世俗の言葉。俚言(りげん)。俗言。また、田舎びた言葉。方言。「手足のたゆきを、—にだるいと言ふ」〈玉勝間・八〉

  • さと‐びと【里人】

    1 その里に住んでいる人。その土地の人。「薪とる—の話によれば」〈樗牛・滝口入道〉 2 田舎に住む人。 3 里方の...

  • さとびと‐ごこち【里人心地】

    田舎びて、卑しい気持ち。さとびごこち。さとびごころ。「見知らぬ—には、かかる人こそは世におはしましけれと、驚かるる...

  • さと‐びらき【里開き】

    《「ひらき」は「かえり」を忌んでいう語》里帰り。「—此の頃にない飯を喰ひ」〈柳多留・七〉

  • さと・ぶ【俚ぶ/里ぶ】

    [動バ上二]《「ぶ」は接尾語》 1 俗なさまである。「高尚の題目を論ずるにいと—・びたる言語を以てするに」〈逍遥・...

  • さと‐ぶち【里扶持】

    里子として預けてある家へ出す養育料。江戸後期では通常、月に1分200文。

  • サトプラ‐さんみゃく【サトプラ山脈】

    《Satpura Range》インド中部を東西に走る山脈。全長約900キロメートル。ナルマダ川とタプティ川に挟まれ...

  • さと‐へん【里偏】

    漢字の偏の一。「野」などの「里」の称。

  • さと‐ぼう【里坊】

    山寺の僧などが、人里に構える住まい。「文覚上人の二条猪熊の—に落ち着き給ひて」〈盛衰記・四七〉

  • さと‐まわり【里回り】

    アオダイショウの別名。

  • さと‐み【里曲/里廻/里回】

    人里のあたり。さとわ。「見渡せば近き—をたもとほり今そ我が来る領巾(ひれ)振りし野に」〈万・一二四三〉

  • さと‐みこ【里巫女】

    村里の神社に奉仕し、里神楽(さとかぐら)を舞うみこ。「—が御湯(みゆ)だて笹(ささ)のそよそよに靡(なび)き起き伏...

  • さとみ‐とん【里見弴】

    [1888〜1983]小説家。神奈川の生まれ。本名、山内英夫。有島武郎・生馬の弟。「白樺」の創刊に参加。その思想は...

  • さとみはっけんでん【里見八犬伝】

    「南総(なんそう)里見八犬伝」の略称。

  • さと‐みまい【里見舞(い)】

    里帰りの翌日、新郎方から人をやって、新婦の安否をたずねること。

  • さと‐みや【里宮】

    山上の奥宮に対し、山麓の村里にある社殿。遥拝(ようはい)所として参拝者の便宜のため設けられたという。

  • さと‐むら【里村】

    「村里」に同じ。「—の者、これを取りて」〈宇治拾遺・一〉

  • さとむら【里村】

    姓氏の一。 [補説]「里村」姓の人物里村昌琢(さとむらしょうたく)里村紹巴(さとむらじょうは)

  • さとむら‐しょうたく【里村昌琢】

    [1574〜1636]江戸初期の連歌師。名は景敏。紹巴没後の連歌界の第一人者となった。門人に西山宗因らがいる。著「...

  • さとむら‐じょうは【里村紹巴】

    [1525ころ〜1602]室町末期の連歌師。大和の人。本姓、松井氏か。号、宝珠庵・臨江斎。周桂・里村昌休に師事し、...

  • さと‐めぐり【里回り】

    アオダイショウの別名。

  • さと‐やま【里山】

    人里近くにある、生活に結びついた山や森林。薪(たきぎ)や山菜の採取などに利用される。適度に人の手が入ることで生態系...

  • さと‐ゆき【里雪】

    平地に降る雪。特に、日本海沿岸の平野部に降る多量の雪。⇔山雪(やまゆき)。

  • さとり【悟り/覚り】

    1 物事の真の意味を知ること。理解。また、感づくこと。察知。「—が早い」 2 仏語。迷妄を払い去って生死を超えた永...

  • さとり‐え【悟り絵】

    絵で詞(ことば)の心を表し、その趣意をわからせる判じ物の絵。寓意(ぐうい)の絵。鎌と輪の絵をかき、「ぬ」の字を添え...

  • さとり‐すま・す【悟り澄ます】

    [動サ五(四)]すっかり悟る。悟ったふりをする。「—・した態度」

  • さとり‐せだい【悟り世代】

    将来を早くに見通し、それ以上の成果を望まず、そのための努力をしない世代。ゆとり教育を受けた世代とほぼ重なるとされる...

  • 悟(さと)りを開(ひら)・く

    心の迷いが解けて、真理を会得する。開悟する。「厳しい修行の末に—・く」

  • さと・る【悟る/覚る】

    [動ラ五(四)] 1 物事の真の意味を知る。はっきりと理解する。「芸の神髄を—・る」 2 隠されているもの、また自...

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