フリー‐ピストル
⇒フリーピストル競技
フリーピストル‐きょうぎ【フリーピストル競技】
射撃競技の一種。射距離50メートルで口径5.6ミリ以下の拳銃を用い、立射などで行う。
フリー‐フェア‐グローバル
《(和)free+fair+global》日本の金融市場・金融産業について規制を緩和し、透明化し、かつ国際競争力を...
フリー‐フォール
1 自由落下。物体が重力の働きだけによって落下する現象。 2 遊園地にある遊具の一。落下に近い速度で急降下する乗り...
フリー‐ペーパー
身近な生活情報などを掲載し、限定した地域の家庭などに無料で配布する新聞や雑誌。また、駅頭や街角に置いて、自由に持ち...
フリー‐ポート
自由港。
フリーポート
米国メーン州南部の町。数多くのアウトレットストアが集まっていることで知られる。 西インド諸島北部、バハマ諸島北端の...
フリー‐マガジン
《(和)free+magazine》無料で配布される雑誌。無料誌。→フリーペーパー
フリー‐マーケット
蚤(のみ)の市。がらくた市。フリマ。
フリー‐マーケット
⇒自由市場
フリーマーケット‐アプリ
⇒フリマアプリ
フリーマーチン
牛などで異性の双子が生まれた場合、雌のほうには正常な生殖器が発達せず、不妊となる現象。
フリーミアム
《free(無料)+premium(割増)からの造語》基本的で有用なサービスを無料で提供することで広く顧客を集め、...
フリーメーソン
18世紀初頭、ロンドンで組織された国際的友愛団体。中世の石工組合を起源にするといわれ、超人種的、超階級的、超国家的...
フリーメーソンリー
フリーメーソン主義。
フリーメーソンのためのそうそうおんがく【フリーメーソンのための葬送音楽】
《原題、(ドイツ)Maurerische Trauermusik》モーツァルトの管弦楽曲。ハ短調。1785年作曲。...
フリー‐メール
無料で利用できる電子メールサービス。インターネットのブラウザーを使ってメールの作成や送受信を行うウェブメールなど。
フリー‐ライター
《(和)free+writer》自由契約の文筆家や記者など。 [補説]英語ではfree-lancerまたはfree...
フリー‐ライダー
《ただ乗りする人の意》不労所得者。必要なコストを負担せず利益だけを受ける人。
フリー‐ライド
1 《「ただ乗り」の意》 ㋐他社が築き上げた信用と名声に便乗して利益を得ようとする行為。有名ブランド名をまねた店舗...
フリー‐ラジカル
遊離基(ゆうりき)。
フリーランサー
自由契約者。一定の会社や団体などに所属せず、仕事に応じて自由に契約するジャーナリストや俳優・歌手など。フリー。フリ...
フリーランス
1 「フリーランサー」に同じ。 2 中世ヨーロッパで、主君を持たず自由契約によって諸侯に雇われた騎士。傭兵(ようへい)。
フリー‐リレー
《(和)freestyle+relayから》水泳で、一定距離を4人の泳者全員が自由形(フリースタイル)で泳ぐリレー...
フリー‐ルーチン
アーティスティックスイミングのルーチン競技の一。伴奏音楽を使用し、制限時間のなかで演技を行うもの。自由な振り付けと...
フリー‐レント
家賃が無料であること。
フリーロケーション‐システム
商品などの在庫管理において、商品の種類と保管場所を関係づけずに保管する方法。商品に個別に付けられたバーコードなどを...
フリー‐ローン
個人向けの無担保・無保証の貸し出し。
フリー‐ワーカー
《(和)free+worker》「フリーアルバイター」に同じ。
フールー
《「フル」とも》米国の動画配信サービス。広告収入で運営され、NBC・FOX・ABCをはじめとする放送・映画会社が提...
ふる【古/故/旧】
1 使い古したこと。また、そのもの。「父のお—のシャツ」→御古(おふる) 2 名詞の上に付いて複合語をつくる。 ㋐...
ふる【柯/柲】
斧(おの)の柄(え)。〈和名抄〉
ふる【布留】
奈良県天理市の地名。石上(いそのかみ)神宮がある。[歌枕]「石上—の神杉神さぶる恋をも我は更にするかも」〈万・二四一七〉
ふ・る【振る】
[動ラ五(四)] 1 からだの一部を、また物の一方の端をもって上下・左右・前後に何度も繰り返すようにして動かす。「...
ふ・る【降る】
[動ラ五(四)] 1 空から雨や雪などが連続的に、広い範囲にわたって落ちてくる。また、細かいものが上方からたくさん...
ふ・る【触る】
[動ラ四]物にさわる。ちょっと接触する。「下泣きにわが泣く妻を今夜(こぞ)こそは安く肌—・れ」〈記・下・歌謡〉 [...
ふ・る【震る】
[動ラ四]《「振る」と同語源》揺れ動く。震動する。「大風吹き、地震(なゐ)などさへ—・りて」〈栄花・花山尋ぬる中納言〉
ふ・る【旧る】
[動ラ上二] 1 古くなる。年をへて古びる。昔と今とすっかり変わる。「あをによし奈良の都は—・りぬれどもとほととぎ...
ふ・る【狂る】
[動ラ下二]「ふ(狂)れる」の文語形。
フル
[形動] 1 限度いっぱいであるさま。十分であるさま。「能力を—に発揮する」「—操業」 2 全部にわたるさま。全部...
フル‐エッチディー【フルHD】
《full high definition》⇒フルハイビジョン
フルエッチディー‐プラス【フルHD+】
⇒エフエッチディープラス(FHD+)
フルモックス‐そうか【フルMOX装荷】
原子炉の燃料としてMOX燃料(プルトニウムとウランの混合酸化物燃料)を100パーセント投入すること。
フル‐オーエス【フルOS】
パソコン向けのオペレーティングシステムの総称。Windows(ウインドウズ)、macOS(マックオーエス)、Lin...
フル‐アダー
⇒全加算器
ふるい【震い】
1 恐怖や寒さなどで、からだがふるえること。ふるえ。「—を帯びて怖々した声で」〈啄木・病院の窓〉 2 瘧(おこり)...
ふるい【篩】
円形・方形の枠の下に、網を張った道具。粒状のものを入れて振って、網目を通る細かいものをより分ける。
ふる‐い【古井】
古く荒れ果てた井戸。古井戸。「城あとや—の清水先(まづ)問はん」〈笈日記〉
ふる・い【古い/故い/旧い】
[形][文]ふる・し[ク] 1 その状態になってから長い年月が経過している。 ㋐そうなってから久しい。ずっと以前か...
ふる‐いえ【古家】
古くなった家。ふるや。