いんしょう‐ひひょう【印象批評】
芸術作品から受ける主観的な印象をもとになされる批評。
いんしょう‐ぶか・い【印象深い】
[形]ある感じが心に強く残る。印象的である。「—・い出来事」
いん‐しょく【飲食】
[名](スル)飲むことと食べること。のみくい。また、飲み物と食べ物。「検診の前に—しないように」「—店」「—物」
いんしょく‐さよう【飲食作用】
⇒エンドサイトーシス
いんしょく‐てん【飲食店】
調理した飲食物を客に食べさせる店。
いんしょく‐ぶつ【飲食物】
飲み物と食べ物。「体を温める—」
イン‐ショップ
《(和)in+shop》店内店舗。デパートやスーパーなど大型店舗の一角にある顧客層・品揃えを絞った売り場。
イン‐シリコ
《シリコン内で、の意》コンピューターによる数値計算やシミュレーションによって、生体分子や薬物などの動態などを予測・...
いんし‐るい【隠翅類】
ノミ類。ノミ目の旧称。
いん‐しん【音信】
1 便り。通信。おんしん。 2 「音信物(いんしんもの)」の略。「—に、蛸(たこ)と辛螺(にし)と蛤蜊(はまぐり)...
いん‐しん【殷賑】
[名・形動]活気があってにぎやかなこと。また、そのさま。繁華。「歳末の市場は—を極める」「駅の中に—な商店街があっ...
いん‐しん【陰唇】
女性の外部生殖器の一部。膣(ちつ)と尿道を囲む皮膚のひだ。外側の大陰唇と内側の小陰唇とがある。
いん‐しん【陰森】
[ト・タル][文][形動タリ] 1 樹木が生い茂って暗いさま。「—として、日を蔽う森の梢を仰ぎ見て」〈魯庵・社会百...
いんしん‐ふつう【音信不通】
「おんしんふつう」に同じ。「僅の行違から—の間になつて」〈紅葉・金色夜叉〉
いんしん‐もの【音信物】
贈り物。進物。「人に無心いふ前には、念比(ねんごろ)にしかけ、又は—をつかひ」〈浮・文反古・四〉