はい‐やき【灰焼】
大嘗祭に用いる白酒(しろき)と黒酒(くろき)に入れる灰をつくること。また、その役目。
はい‐やく【背約】
[名](スル)約束にそむくこと。違約。
はい‐やく【配役】
演劇・映画などで、出演者に役を割り当てること。また、その役。キャスト。
はいや‐しょうえき【灰屋紹益】
[1607〜1691]江戸前期の京都の富商。本名、佐野重孝。本阿弥光悦の門下で、歌道その他各芸に通じた。随筆に「に...
はいや‐ぶし【ハイヤ節】
民謡の一。元来は長崎県平戸市田助港周辺の酒盛り歌といわれ、海路で各地の港に流布、座敷歌・盆踊り歌などになった。
ハイヤー
1 営業所や特定の場所に待機し、客の申し込みに応じて営業する、貸し切り乗用車。 2 臨時に雇うこと。賃借りすること。