ほそい【細井】
姓氏の一。 [補説]「細井」姓の人物細井広沢(ほそいこうたく)細井平洲(ほそいへいしゅう)
ほそ‐い【細藺】
イグサ科の多年草。高さ約30センチ。イグサに似るが茎は細くて表面に縦のすじが多い。《季 夏》「水際まで蜘(くも)は...
ほそ・い【細い】
[形][文]ほそ・し[ク] 1 棒状のものの径が小さい。周囲が小さい。また、肢体などがやせている。「麺(めん)が—...
ほそいあかいいと【細い赤い糸】
飛鳥高の長編推理小説。昭和36年(1961)刊。昭和37年(1962)、第15回日本探偵作家クラブ賞(現、日本推理...
ほそい‐こうたく【細井広沢】
[1658〜1736]江戸中期の儒学者・書家。遠江(とおとうみ)の人。名は知慎(ともちか)。朱子学・陽明学を修め、...
ほそ‐いと【細糸】
1 細い糸。ほそ。 2 紡績糸で、40番手より細い糸。
ほそい‐へいしゅう【細井平洲】
[1728〜1801]江戸中期の儒学者。尾張の人。名は徳民。字(あざな)は世馨。米沢藩主上杉鷹山(うえすぎようざん...