セイロン‐にっけい【セイロン肉桂】
シナモンの別名。
せいロンバウツ‐だいせいどう【聖ロンバウツ大聖堂】
《Sint Romboutskathedraal》ベルギー北部の都市メッヘレンにある大聖堂。市街中心部のマルクト広...
せい‐ろんり【正論理】
コンピューターで用いる論理回路で、入出力端子に電圧がかかった状態を真または1、電圧がかからない状態を偽または0に対...
せいローレンス‐きょうかい【聖ローレンス教会】
《Grote of Sint-Laurenskerk》オランダ南西部の都市ロッテルダムにある教会。市街中心部に位置...
せいローレンス‐もん【聖ローレンス門】
《Saint Laurence Gate》⇒セントローレンス門
せいローレンツ‐きょうかい【聖ローレンツ教会】
《Sankt Lorenzkirche》ドイツ中南部、バイエルン州の都市、ニュルンベルクにある2本の尖塔(せんとう...
せい‐わ【清和】
[名・形動] 1 空が晴れていてのどかなこと。また、そのさま。転じて、そのような季節。春。「気候—にして」〈新聞雑...
せいわ‐いん【清和院】
京都市上京区にある真言宗智山派の寺。平安時代初期に文徳天皇が正親町(おおぎまち)の南に仏心院を建立したのに始まり、...
せいわ‐かい【清和会】
⇒清和政策研究会
せいわ‐げんじ【清和源氏】
清和天皇の子孫で源姓を賜った氏。天皇の皇子の孫、経基王の一流が栄えて諸国に分かれ、地方に土着して武士団の棟梁となり...
せいワシリー‐じいん【聖ワシリー寺院】
《Sobor Vasiliya Blazhennogo/Собор Василия Блаженного》⇒聖ワシ...
せいワシリー‐だいせいどう【聖ワシリー大聖堂】
《Sobor Vasiliya Blazhennogo/Собор Василия Блаженного》ロシア連...
せいわ‐せいさくけんきゅうかい【清和政策研究会】
自由民主党に存在した派閥の一。保守合同前の日本民主党に起源を持ち、自由党の軽武装・経済重視路線に対して、憲法改正や...
せいわ‐だいがく【清和大学】
千葉県木更津(きさらづ)市にある私立大学。平成6年(1994)に開学した。昼夜開講制を導入した法学系単科大学。
せいわ‐てんのう【清和天皇】
[850〜881]第56代天皇。在位858〜876。文徳天皇の第4皇子。名は惟仁(これひと)。外祖父藤原良房が実質...
精(せい)を入(い)・れる
心身の力を込める。精力を注ぐ。念入りにする。「—・れて車を押す」
生(せい)を享(う)・ける
生まれる。天から命をさずかる。「この世に—・ける」
姓(せい)を冒(おか)・す
《「史記」衛青伝から》他家の姓を名のる。他家を継ぐ。「鈴木の—・す」
精(せい)を出(だ)・す
精いっぱい働く。こつこつ物事をする。「仕事に—・す」
生(せい)を偸(ぬす)・む
《李陵「答蘇武書」から》死ぬべきときに死なずに生きている。恥を忍んで生き長らえる。
精(せい)を励(はげ)ま・す
熱心につとめ励む。「八代将軍吉宗—・し治を計り」〈田口・日本開化小史〉
生(せい)を視(み)ること死(し)の如(ごと)し
《「列子」仲尼から》生死を超越し、天命に安んじて心を労しない。
セイント
⇒セント