ふくしょく‐こう【複色光】
単色光が集合した光。
ふくしょく‐しょうめいしょ【復職証明書】
休業を終えて職場に復帰したことを示す書類。子供を保育所に通わせる親が、就労状況を申告するために、保育所を管轄する市...
ふくしょく‐ひん【服飾品】
服装の飾りとするもの。ブローチ・手袋・スカーフ・ベルトなど。装身具。
ふくしょり‐そうち【副処理装置】
⇒コプロセッサー
ふく‐しらが【福白髪】
《福運の前兆とされるところからいう》年が若くて生える白髪。また、黒髪にまじって1、2本生えた白髪。「未だ頭の白くな...
ふくし‐ろっぽう【福祉六法】
福祉に関する、生活保護法・児童福祉法・母子及び寡婦福祉法・身体障害者福祉法・知的障害者福祉法・老人福祉法の総称。
ふく‐しん【副審】
競技やゲームで、主審を補佐する審判員。⇔主審。
ふく‐しん【復申】
1 返答を申し述べること。また、その返答。 2 命令されたことについて、その結果を報告すること。復命。
ふく‐しん【腹心】
1 腹と胸。また、転じて心の奥底。「—を打ち明ける」 2 《「詩経」周南・兔罝から》どんなことでも打ち明けて相談で...
ふく‐しん【覆審】
上級審で、下級審とは無関係に訴訟資料を集め、これに基づいて事件の審理をやりなおすこと。また、その審級。→事後審 →続審
フクシン
塩基性染料の一。緑色の金属光沢のある結晶。温水に溶けて紫赤色、エタノールに溶けて赤色を呈する。木綿・麻・絹・羊毛な...
ふく‐しんけい【副神経】
脳神経の一。首を動かす筋肉の一部に分布する運動性神経。一部は迷走神経に混入し、名は、迷走神経に付属すると考えられた...
ふく‐しんどう【副振動】
海上で発生した波(振動)が水深や地形の変化を受けて増幅し、湾内などの潮位が急激に変動すること。主振動に対していう。→静振
ふくしん‐の‐やまい【腹心の病】
《「春秋左伝」哀公六年から》腹部・胸部など、身体の重要な部分の重い病気。深刻な悩みのたとえ。
腹心(ふくしん)を布(し)く
《「春秋左伝」宣公十二年から》思っていることを残らず打ち明ける。