はん‐のう【反応】
[名](スル)《「はんおう」の連声(れんじょう)》 1 ある働きかけに応じて起こる物事の動き。「世間の—を見る」「...
はん‐のう【半能】
能の略式演奏形式の一。前後二場ある能の後半だけを主に演じるもの。
はん‐のう【半農】
生計の半分を農業で立てていること。「—半漁」
はんのう【飯能】
埼玉県中南部の市。電気・機械工業、林業が主要産業で、苗木生産も盛ん。平成17年(2005)1月に名栗村を編入。人口...
はんのう‐かんすう【反応関数】
1 インフレ率や需給ギャップなどの経済変数に着目し、その変化に対して、政策金利などの金融政策がどう反応するかを示す...
はんのう‐し【飯能市】
⇒飯能
はんのう‐しき【反応式】
⇒化学反応式
はんのうせい‐あいちゃくしょうがい【反応性愛着障害】
愛着障害の一。長期にわたる虐待やネグレクトなど、不適切な環境で育った子どもが、人と接する際に、視線をそらしながら近...
はんのうせい‐アタッチメントしょうがい【反応性アタッチメント障害】
⇒反応性愛着障害
はんのう‐そくど【反応速度】
化学反応の進行する速さ。単位時間当たりに反応物質が変化する量、あるいは生成物質の量で表す。
はんのう‐ちゅうかんたい【反応中間体】
一連の化学反応が連続して起こるとき、最初の反応物から最終的な生成物に至る過程で生じる物質。中間生成物。
はんのうど‐じこ【反応度事故】
原子炉の炉心で想定以上の核分裂連鎖反応が進行し、出力が異常に増加する事象。チョルノービリ原発事故はその一例。RIA...
はんのう‐ねつ【反応熱】
化学反応に伴って発生し、または吸収される熱量。反応の種類によって、燃焼熱、分解熱、中和熱、生成熱、水素化熱などに分...
はんのう‐はんぎょ【半農半漁】
農業と漁業の両方を生業とすること。
はんのう‐ふとおり【飯能太織】
飯能市付近で産する秩父銘仙(ちちぶめいせん)。飯能秩父。
はん‐の‐き【榛の木】
カバノキ科の落葉高木。山林中の湿地に自生し、高さ約17メートル。葉は楕円形で縁にぎざぎざがある。早春、葉より先に、...
ハン‐の‐きゅうでん【ハンの宮殿】
《Khanskyi Palats/Ханський палац》⇒ハンサライ
はん‐の‐ことば【判詞】
⇒はんし(判詞)
はん‐の‐ひ【半の日】
奇数日。はんび。