ほう‐ゆ【芳油】
台湾産のクスノキ科の常緑樹、芳樟(ほうしょう)を蒸留して得る無色の揮発性の液体。多量のリナロールと少量の樟脳(しょ...
ほう‐ゆ【豊腴】
[名・形動] 1 ゆたかに肥えていること。また、そのさま。「その土地の—なることは」〈鴎外訳・即興詩人〉 2 たっ...
ほう‐ゆう【包有】
[名](スル)包みもつこと。内にもつこと。「ただ恋しいのは、万千子と共に—した、あの自然の理解の時代である」〈三重...
ほう‐ゆう【朋友】
《「ぼうゆう」とも。「朋」は同門の友、「友」は同志の友》ともだち。友人。
ほう‐ゆう【封邑】
封じられた領地。封地。
ほうゆう‐かい【法友会】
地域・職域・出身サークルなどごとに活動する法政大学卒業生の同窓会。上部組織として法政大学校友連合会がある。 東京弁...
ほうゆう‐ぶつ【包有物】
鉱物の結晶内に取り込まれた物質の総称。その状態により固体包有物、液体包有物、気体包有物に分類される。