マントゥ
トルコなどの、水餃子に似た料理。小麦粉を練って伸ばした生地を小さな四角形に切り、牛や羊のひき肉と、玉ねぎ・ハーブな...
まん‐てい【満廷】
法廷・朝廷などに人が満ちていること。また、廷内のすべての人。「—粛然と控える」
まん‐てい【満庭】
庭全体に満ちていること。また、庭一面。庭いっぱい。「—の白露」
まんてい‐おうが【万亭応賀】
[1819〜1890]江戸末期・明治初期の戯作者。江戸の生まれ。本名、服部孝三郎。合巻「釈迦八相倭文庫」で戯作界に...
マンテイカ
猪(いのしし)・豚などの脂肪。江戸時代、膏薬(こうやく)に加えたり、器機のさび止めに用いたりした。
まん‐てつ【満鉄】
「南満州鉄道」の略称。
まん‐てん【満天】
空に満ちていること。また、空いっぱい。空一面。「—の星」
まん‐てん【満点】
1 規定の点数の最高点。また、それに達すること。「試験で—をとる」 2 申し分のないこと。非難すべきところがないこ...
まん‐てんか【満天下】
この世に満ちていること。また、世の中全体。「—に知られる」
マンテンガ‐しぜんほごく【マンテンガ自然保護区】
《Mantenga Nature Reserve》エスワティニ西部のエズルウィニ渓谷にある自然保護区。王都ロバンバ...
まんてん‐せい【満天星】
1 ドウダンツツジのこと。 2 ハクチョウゲの別名。
マンテーニャ
[1431〜1506]イタリアの画家。壮大な着想と厳格な写実で、北イタリア‐ルネサンスを代表。