お‐てん【汚点】
1 物にぽつんとついた汚れ。染み。 2 不名誉な点。きず。「経歴に—を残す」
お‐てんき【御天気】
1 天気を丁寧にいう語。「—が怪しい」「—の日」 2 人の機嫌のよしあし。また、機嫌のよいこと。「おやじの—が変わ...
おてんき‐し【御天気師】
詐欺師の一。偽金などを路上に落としておき、通行人と二人で発見したように見せかけ、配分しようなどと口実を作ってその通...
おてんき‐もの【御天気者】
「お天気屋」に同じ。
おてんき‐や【御天気屋】
《天気は、その時その時で変わるところから》機嫌や気分の変わりやすい人。お天気者。
おてんとう‐さま【御天道様】
⇒おてんとさま(御天道様)
おてんと‐さま【御天道様】
《「おてんとうさま」とも》 1 太陽を敬い親しんでいう語。 2 天地をつかさどり、すべてを見通す超自然の存在。「悪...
お‐てんば【御転婆】
[名・形動]若い女性が、恥じらいもなく、活発に行動すること。また、そのさまや、そのような娘。おきゃん。「—な少女」...