オーピッツ
[1597〜1639]ドイツの詩人・批評家。ドイツ語の純化に貢献し、ドイツ詩学の基礎を作った。著「ドイツ詩学の書」など。
オー‐ピー
《(ラテン)opus》⇒オプス
オー‐ピー
《originator profile》⇒オリジネータープロファイル
オー‐ピー‐アイ‐シー
《Overseas Private Investment Corporation》海外民間投資会社。開発途上国など...
オーピーアール‐せん
《Optimized Power Reactor 1000》「韓国標準型軽水炉」の別称。
オー‐ピー‐エス
《on-base plus slugging》野球で、出塁率と長打率を足したもの。打者の能力を評価する指標で、セイ...
オー‐ピー‐エム
《output per man》一人当たり生産量。
オー‐ピー‐エム
《other people's money》投資用に集めた他人の金。投機家などの間でいわれる言葉。それを投資して儲...
オー‐ピー‐エル‐エル
《ossification of the posterior longitudinal ligament》⇒後縦靭...
オーパック
《Online Public Access Catalog 「オパック」とも》図書館や資料館などが所蔵する資料の諸...
オー‐ピー‐シー‐エー
《olivopontocerebellar atrophy》⇒オリーブ橋小脳萎縮症
オー‐ピー‐シー‐ダブリュー
《Organisation for the Prohibition of Chemical Weapons》CWC...
オーピー‐じしゃく【OP磁石】
磁鉄鉱Fe3O3と亜鉄酸コバルトCoO・Fe2O3からなる永久磁石。フェライトの一種。昭和7年(1932)、加藤与...
オー‐ピー‐ジー‐ダブリュー
《optical ground wire》架空地線の内部に光ファイバーを実装したもの。既存のケーブルを利用して、大...
オー‐ピー‐ピー
《orthophenylphenol》フェノールにベンゼン環が結合した構造をもつ化合物。発癌(はつがん)性があり、...
オー‐ピー‐ピー
《oriented polypropylene》ポリプロピレンを縦横に引き延ばして薄いフィルム状にしたもの。包装な...
オー‐ピー‐ブイ
《organic photovoltaics》⇒有機薄膜型太陽電池