オフ‐ブロードウエー
ブロードウエーの大劇場で演じられる商業演劇に対抗して、ニューヨークの小劇場で演じられる前衛的演劇。OB。
オフ‐ホワイト
わずかに灰色または黄色がかった白。
オフポンプ‐しゅじゅつ【オフポンプ手術】
冠動脈のバイパス手術の際に、心臓の動きを止めず、人工心肺装置も用いずに行う術式のこと。患者にかかる負担が少なくてす...
おふみ【御文】
蓮如(れんにょ)が浄土真宗の教義を説いて門徒に与えた書簡80通を選んで編集したもの。主に大谷派でいい、本願寺派では...
オフミ
「オフラインミーティング」の略。
おふゆ‐みさき【雄冬岬】
北海道石狩市にある岬。日本海に突き出した断崖の中にあり、展望台や公園も整備されている。
オフ‐ライン
コンピューターの中央処理装置と入出力装置などとが切り離されている状態。また、端末がインターネットなどの通信回線に接...
オフライン‐こうこく【オフライン広告】
インターネットを介さない広告の総称。看板、テレビ・ラジオのコマーシャル、新聞・雑誌広告など、インターネット普及以前...
オフライン‐システム
取得データ(情報)を紙テープや磁気テープなどの中間記憶媒体に記録し、適当な時間を経てから、計算機(情報処理機械)に...
オフライン‐ティーチング
産業用ロボットに、コンピューターで作成した動作プログラムを転送すること。CAD(キャド)システムなどのデータも利用...
オフライン‐ミーティング
インターネット上のグループや特定の電子掲示板で知り合った人たちが、実際に集まる会合のこと。オフ会。オフミ。
オフライン‐メディア
インターネットを介さないメディアの総称。テレビ・ラジオ・新聞・雑誌など、インターネット普及以前から存在するメディア...
オフ‐ランプ
自動車用高速道路の出口。⇔オンランプ。
オフリド
北マケドニア西部の都市。アルバニアとの国境にあるオフリド湖の東岸に位置する。旧市街には、ブルガリア帝国支配下の9世...
オフリド‐こ【オフリド湖】
《Ohridsko Ezero》北マケドニアとアルバニアとの国境にある湖。最深部285メートル、面積348平方キロ...
オフ‐リミット
立ち入り禁止。また、その区域。⇔オンリミット。
お‐ふる【御古】
人が使い古したもの。お下がり。「姉の—を着る」
お‐ふれ【御触れ】
《多くの人にふれてまわる意から》 1 (「御布令」とも書く)役所などから一般民衆に出す布告。「集会禁止の—が出る」...
おふれ‐がき【御触書】
江戸時代、幕府や藩主から一般民衆に公布した公文書。
おふれがきしゅうせい【御触書集成】
江戸幕府の成文法である御触書を評定所(ひょうじょうしょ)で編集したもの。延享元年(1744)8代将軍徳川吉宗のとき...
オフ‐レコ
《非公式の、の意のoff the recordの略》記者会見などで、記録や公表をしないことを条件にすること。また、...
オフ‐ローダー
一般の道路以外で使用されるように作られた車。山野や砂浜などを走る車。また、この車を好んで乗りまわす人のこと。 [補...
オフロード
コンピューターやネットワークシステムの分野で、サーバーのCPUなどに過大な負荷が集中しないよう、別の機器や回路に代...
オフ‐ロード
1 道路以外の場所。また、舗装されていない道。 2 舗装路でないところを自動車やオートバイで走行すること。
オフロード‐バイク
舗装路外を走ることを主目的としたオートバイ。
オフロード‐パス
ラグビーで、タックルを受けながらのパスのこと。片手で行う場合も多く、複数回つながれば大きなチャンスとなる。 [補説...
オフロード‐レース
自動車・オートバイなどの道路外レースの総称。