フォーン
電話。テレフォン。
フォン
無線LANのアクセスポイントを会員同士で共有し、インターネットに接続できるようにするシステム。また、同システムを運...
フォン
人間の聴覚を基準にした音の大きさのレベルの単位。周波数1キロヘルツの純音の音圧レベルと同じ大きさに聞こえる音を、デ...
フォン‐ノイマン
⇒ノイマン
フォン‐ブラウン
[1912〜1977]米国のロケット工学者。ドイツ生まれ。第二次大戦中、ドイツでⅤ2号ロケットを開発。戦後渡米して...
フォンカラダ
スペイン北西部、アストゥリアス州の都市オビエドの旧市街にある噴水。9世紀にアストゥリアス王アルフォンソ3世により建...
フォン‐シーホルトのむすめ【ふぉん・しいほるとの娘】
吉村昭の長編の歴史小説。シーボルトと日本の愛人其扇(そのぎ)との間に生まれ、のちに女性医師となったお稲の波乱の生涯...
フォン‐シェーディング
コンピューターグラフィックスで三次元画像を立体的に見せる技法の一。処理に時間がかかるが、精度の良い表現が可能。→シ...
フォンセカ‐わん【フォンセカ湾】
《Golfo de Fonseca》中央アメリカの太平洋に面する湾。エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグアに囲ま...
フォンタナ
[1899〜1968]イタリアの画家・彫刻家。アルゼンチン生まれ。1946年に「白の宣言」を発表、翌年には「空間の...
フォンタネージ
[1818〜1882]イタリアの画家。バルビゾン派の影響を受け、風景画にすぐれていた。明治9年(1876)来日、工...
フォンタマーラ
イタリアの小説家、シローネの小説。1930年、亡命先のスイスで出版。故郷アブルッツォ地方を舞台とする農民文学。
フォンタン‐しゅじゅつ【フォンタン手術】
上大静脈と下大静脈の両方を肺動脈とつなぐ手術。三尖弁閉鎖症・左心低形成症候群・単心室症など先天的に心室が一つしかな...
フォンターネ
[1819〜1898]ドイツの小説家。ベルリンの市民生活を写実的に描き出した。作「嵐の前」「エフィ=ブリースト」「...
フォンダン
《原義は「溶ける、やわらかい」の意》「すり蜜」に同じ。
フォンダン‐オ‐ショコラ
《fondantは溶けるの意》完全に火を通さず、中心部が液状になるように仕上げたチョコレートケーキ。フォンダンショコラ。
フォンテンブロー
フランス中北部の都市。パリの南東方、もと王室の狩猟場であったフォンテンブローの森の中央に位置する。16世紀建造のフ...
フォンテンブロー‐きゅうでん【フォンテンブロー宮殿】
《Palais de Fontainebleau》フランス中北部、セーヌ‐エ‐マルヌ県の都市フォンテンブローにある...
フォンテン‐ド‐ボークリューズ
フランス南部、ボークリューズ県の都市、アビニョンの近郊の村。ボークリューズ山脈の麓に位置し、豊かな湧水を誇る泉があ...
フォンテーヌ‐ド‐ボークリューズ
⇒フォンテン‐ド‐ボークリューズ
フォンテーヌブロー
⇒フォンテンブロー
フォンテーヌブロー‐きゅうでん【フォンテーヌブロー宮殿】
《Château de Fontainebleau》⇒フォンテンブロー宮殿
フォンデュ
1 スイス地方の鍋料理。白ワインで煮溶かしたチーズを、フォークに刺したパン切れにからませて食べるもの。チーズフォン...
フォンデル‐こうえん【フォンデル公園】
《Vondelpark》オランダの首都アムステルダムにある公園。市街南西部に位置する。19世紀半ばに開設。名称は1...
フォント
活字で、同一の書体・大きさの、大文字・小文字・数字・記号などの一揃い。または、コンピューターで使われる書体データのこと。
フォントネル
[1657〜1757]フランスの文人・思想家。コルネイユの甥(おい)。啓蒙思想の先駆者。「複数世界についての対話」...
フォントネー‐しゅうどういん【フォントネー修道院】
《Abbaye de Fontenay》フランス中東部、ブルゴーニュ‐フランシュ‐コンテ地方、コート‐ドール県の都...
フォント‐マッピング
⇒マッピング4
フォント‐メモリー
フォントを記憶している読み出し専用メモリー。→フォント
フォンドゥータ
⇒フォンデュ
フォン‐ド‐ボー
子牛肉の出し汁。フランス料理で、ソースや煮込みに使われる。
フォンニャケバン‐こくりつこうえん【フォンニャケバン国立公園】
《Phong Nha-Ke Bang National Park》ベトナム中部、クアンビン省にある国立公園。大部分...
フォンノイマンがた‐けいさんき【フォンノイマン型計算機】
⇒ノイマン型コンピューター
フォンビエイユ
フランス南部、プロバンス地方、ブーシュ‐デュ‐ローヌ県の都市アルルの近郊の村。19世紀フランスの小説家アルフォンス...
フォンビージン
[1744〜1792]ロシアの劇作家。上流社会や農奴制下の地主階級を風刺した写実的な作品を発表。喜劇「旅団長」「親...
フォンボニ
コモロ諸島西部、モヘリ島北岸の町。同島の中心地で、グランドコモロ島にある首都モロニや、アンジュアン島の中心地ムツァ...
フォン‐ユイシアン【馮玉祥】
⇒ふうぎょくしょう(馮玉祥)