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国語辞書の索引「おもひ」1ページ目

  • おもい‐あか・す【思ひ明かす】

    [動サ四] 1 物思いにふけりながら夜を明かす。「夜ひと夜—・して」〈夜の寝覚・一〉 2 思い続ける。「道々—・し...

  • おもい‐あ・つ【思ひ当つ】

    [動タ下二] 1 こうだろうと見当をつける。推定する。「まだ見ぬ御様なりけれど、いとしるく—・てられ給へる御そばめ...

  • おもい‐あつか・う【思ひ扱ふ】

    [動ハ四] 1 心を尽くして世話をする。「ねんごろに—・ひ聞こえまほしき心の」〈浜松・四〉 2 思い悩む。思い煩う...

  • おもい‐あつ・む【思ひ集む】

    [動マ下二]あれこれと考える。さまざまなことを思う。「さまざまに—・むる事し多かれば」〈源・宿木〉

  • おもい‐あなず・る【思ひ侮る】

    [動ラ四]軽く見る。見くびる。「かかる貧しき辺りと—・りて言ひ来るを」〈源・蓬生〉

  • おもい‐あえ◦ず【思ひ敢へず】

    [連語] 1 思い切れない。「たまの緒の短き心—◦ず」〈古今・雑体〉 2 考えつかない。思い及ばない。「思ひなるや...

  • おもい‐あり・く【思ひ歩く】

    [動カ四]一つのことを思い続ける。あれこれと思いめぐらす。「うらみかくるをわびしと—・き給ふ」〈源・紅葉賀〉

  • おもい‐い・ず【思ひ出づ】

    [動ダ下二]「思い出す1」に同じ。「今はとて天の羽衣着る折ぞ君をあはれと—・でける」〈竹取〉

  • おもい‐いら・る【思ひ苛る】

    [動ラ下二]気持ちがいらいらする。あせる。「乳母(めのと)よろづに、いかで人並々になさむと—・れしを」〈源・手習〉

  • おもい‐いり【思ひ入り】

    1 深く思い込むこと。考え込むこと。 2 思いをかけた人。意中の人。「どこぞに—がなあるかいの」〈浄・今宮の心中〉

  • おもい・う【思ひ得】

    [動ア下二]考えつく。心に悟る。「四人ばかりをへだててゐたれば、よう—・えたらむにても言ひにくし」〈枕・九〇〉

  • おもい‐うたが・う【思ひ疑ふ】

    [動ハ四]不審を抱く。疑わしく思う。「更にな—・ひ給ひそ」〈落窪・二〉

  • おもい‐うと・む【思ひ疎む】

    [動マ四]疎ましく思う。嫌に思う。「—・み給はば、いと心憂くこそあるべけれ」〈源・胡蝶〉

  • おもい‐うらぶ・る【思ひうらぶる】

    [動ラ下二]心がしおれるほど悲しくつらく思う。「下恋(したごひ)に—・れ門(かど)に立ち」〈万・三九七八〉

  • おもい‐うん・ず【思ひ倦んず】

    [動サ変]嫌になる。煩わしく思う。「むげにこそ—・じにしか。などさる者をば置きたる」〈枕・八三〉

  • おもい‐おき・つ【思ひ掟つ】

    [動タ下二]あらかじめ、どのように取り計らうかを心に決める。「この—・つる宿世(すくせ)たがはば、海に入りね」〈源...

  • おもい‐おく・る【思ひ後る】

    [動ラ下二]決心がおくれる。心を決めかねる。「あま舟にいかがは—・れけむ明石の浦にいさりせし君」〈源・若菜下〉

  • おもい‐おこ・す【思ひ遣す】

    [動サ下二]思いをはせる。思いやる。「かくて眺むらむと—・する人あらむや」〈更級〉

  • おもい‐おと・す【思ひ貶す】

    [動サ四]見下げる。さげすむ。「我をいかにおもなく心浅きものと—・すらむ」〈紫式部日記〉

  • おもい‐おと・る【思ひ劣る】

    [動ラ四]自分を劣っていると思う。劣等感をもつ。「—・り卑下せむも、かひなかるべし」〈源・紅梅〉

  • おもい‐おも・う【思ひ思ふ】

    [動ハ四] 1 深く思う。思い続ける。「更に部屋の戸あかず、わびしと—・ふ」〈落窪・二〉 2 互いに思い合う。「—...

  • おもい‐か・く【思ひ掛く/思ひ懸く】

    [動カ下二] 1 予測する。「浅茅原はかなく置きし草の上の露をかたみと—・けきや」〈新古今・哀傷〉 2 恋い慕う。...

  • おもい‐かしず・く【思ひ傅く】

    [動カ四]心を込めて世話をする。「その後は、この猫を北おもてにもいださず—・く」〈更級〉

  • おもい‐か・ぬ【思ひ兼ぬ】

    [動ナ下二] 1 思いをおさえられなくなる。「—・ね心は空にみちのくの千賀の塩釜ちかきかひなし」〈平家・六〉 2 ...

  • おもい‐かわ・す【思ひ交はす】

    [動サ四]互いに心を通わす。「のうさんの君と言ひける人、浄蔵とはいとになう—・す仲なりけり」〈大和・六二〉

  • おもい‐かえ・る【思ひ返る】

    [動ラ四]前と同じ気持ちになる。「年来(としごろ)悪を好むと云へども、—・りて善に趣きぬれば」〈今昔・一五・二二〉

  • おもい‐かま・う【思ひ構ふ】

    [動ハ下二]心の中であれやこれや計画を立てる。企てる。「下に—・ふる心をも知り給はで」〈源・総角〉

  • おもい‐がお【思ひ顔】

    1 (多く「…とおもいがお」の形で)…と思っている顔つき。「いぎたなしと—にひきゆるがしたる」〈枕・二八〉 2 恋...

  • おもい‐き・ゆ【思ひ消ゆ】

    [動ヤ下二]気持ちが沈んでしょんぼりする。「白雪の降りて積もれる山里は住む人さへや—・ゆらむ」〈古今・冬〉

  • おもい‐くた・す【思ひ腐す】

    [動サ四]心の中でけなす。軽蔑する。「口惜しき品に—・し給ふとも」〈宇津保・俊蔭〉

  • おもい‐くだ・く【思ひ砕く】

    [動カ四]あれこれと心を砕く。「降る雨のあしとも落つる涙かな細かにものを—・けば」〈詞花・雑上〉 [動カ下二]あれ...

  • おもい‐くずお・る【思ひ頽る】

    [動ラ下二]気落ちする。落胆する。「山がつになりて、いたう—・れ侍りし年ごろの後」〈源・朝顔〉

  • おもい‐くん・ず【思ひ屈ず】

    [動サ変]「おもいくっす」の音変化。「今日を限りにおぼし捨てつるふるさとと—・じて」〈源・葵〉

  • おもい‐ぐま【思ひ隈】

    心が行き届くこと。相手への思いやりがあること。「—ありて、心くるしうものせさせ給ふべきなり」〈浜松・四〉

  • おもいぐま‐な・し【思ひ隈無し】

    [形ク] 1 心が行き届かない。思慮分別が足りない。「—・く悪しうしたり」〈枕・一三六〉 2 相手の立場を考えない...

  • おもい‐ぐる・し【思ひ苦し】

    [形シク]つらくせつない。心苦しい。「家の妹に物言はず来にて—・しも」〈万・三四八一〉

  • おもい‐け・つ【思ひ消つ】

    [動タ四] 1 強いて思わないようにする。忘れようとする。「よろづの事すさびにこそあれ、と—・たれ給ふ」〈源・澪標...

  • おもい‐こ・う【思ひ恋ふ】

    [動ハ上二]恋しく思う。恋い慕う。「心には火さへ燃えつつ—・ひ」〈万・四〇一一〉

  • おもい‐こ・む【思ひ籠む】

    [動マ下二]思うことを心中に隠す。外に表さないで、心中に深く思う。「恋しきも—・めつつあるものを人に知らるる涙何な...

  • おもい‐ご【思ひ子】

    かわいく思う子。いとしご。「父母の—にて」〈宇津保・俊蔭〉

  • おもい‐さま・す【思ひ醒ます】

    [動サ四]気持ちを静める。迷いを捨て平常の心を取り戻す。「強ひてこのことを—・さむと思ふ方にて」〈源・若菜下〉

  • おもい‐ざし【思ひ差し】

    この人と思う人に杯を差すこと。相手を指定して酒をつぐこと。また、その杯。「熊井や片岡に—せん」〈義経記・七〉

  • おもい‐しずま・る【思ひ鎮まる】

    [動ラ四] 1 心が落ち着く。気持ちがしずまる。「そのほど過ぎなば、世にあるべきと—・りて」〈浜松・四〉 2 もの...

  • おもい‐しず・む【思ひ沈む】

    [動マ四]物思いに気持ちが沈む。気がふさぐ。「女はさらにもいはず—・みたり」〈源・明石〉

  • おもい‐しず・む【思ひ鎮む】

    [動マ下二]心を落ち着かせる。「めづらしく御目おどろくことのなき程、—・め給ふなめり」〈源・澪標〉

  • おもい‐し・ぬ【思ひ死ぬ】

    [動ナ変]思い続けて死ぬ。恋い焦がれて死ぬ。「言ふことの恐(かしこ)き国そ紅の色にな出でそ—・ぬとも」〈万・六八三〉

  • おもい‐し・む【思ひ染む】

    [動マ四]心に深く思う。深く心に感じる。「いとあはれとものを—・みながら」〈源・桐壺〉 [動マ下二]「おも(思)い...

  • おもい‐しめ・る【思ひ湿る】

    [動ラ四]悲しみに沈む。また、悲観的に考える。「常よりもいみじう—・り給へるけしきありさまの」〈浜松・五〉

  • おもい‐しお・る【思ひ萎る】

    [動ラ下二]気がめいる。しょげる。「むげに—・れて心細かりければ」〈源・帚木〉

  • おもい‐じに【思ひ死に】

    思い続けて死ぬこと。「—して悪霊となりにけるにや」〈愚管抄・四〉

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