ほうこう‐へんい【彷徨変異】
⇒個体変異
ほうこう‐ゆ【芳香油】
⇒精油(せいゆ)
ほうこう‐よげん【方向余弦】
解析幾何学で、直線の方向を示す数。直線が三次元の直交座標において各座標軸となす角の余弦(コサイン)のこと。
ほうこう‐りょうほう【芳香療法】
⇒アロマテラピー
ほう‐こく【邦国】
くに。国家。また、諸国。「四方の—をして隙の以て乗ずべきなからしめ」〈雪嶺・偽悪醜日本人〉
ほう‐こく【封国】
土地を諸侯に分け与えること。また、その土地。「須加是南王—の後、離居相見ざること既に十星霜を経たれば」〈永峰秀樹訳...
ほう‐こく【報告】
[名](スル)告げ知らせること。特に、ある任務を与えられた者が、その経過や結果などを述べること。また、その内容。「...
ほう‐こく【報国】
国恩にむくいること。「—の志」
ほう‐こく【奉告】
[名](スル)神仏や貴人につつしんで知らせること。「国家の大事を神に—する」
ほうこく‐しょ【報告書】
報告する事柄を記した文書。「調査—」「—をまとめる」
ほうこくちょうきゅう‐めいれい【報告徴求命令】
金融庁が、金融機関や金融商品取引業者に対して、業務や財務の状況に関する報告や資料の提出を命じ、検査をすること。不正...
ほうこく‐ぶんがく【報告文学】
⇒ルポルタージュ2
ほうこ‐しょとう【澎湖諸島】
⇒ポンフー諸島
ほう‐こつ【方骨】
頭蓋骨(とうがいこつ)の一。下顎骨(かがくこつ)に接続する小さい硬骨。硬骨魚以上でみられ、哺乳類では砧骨(きぬたこ...
ほう‐こん【方今】
まさに今。ただ今。また、このごろ。現今。副詞的にも用いる。「—目撃する所の勢に由て」〈福沢・学問のすゝめ〉
ほう‐こん【芳魂】
1 花の精。「暴風樹を抜く、—尋るに由なし」〈竜渓・経国美談〉 2 美人の魂。また、魂の美称。「—を泥土に委(い)...
ほうこんごう‐いん【法金剛院】
京都市右京区にある律宗の寺。山号は、五位山。承和年間(834〜848)に清原夏野の山荘を寺とし、双丘寺と称したのに...
ほう‐こんちゅうがく【法昆虫学】
⇒法医昆虫学
ホーコーツ【火鍋子】
《(中国語)》中国の寄せ鍋(なべ)料理。また、その鍋をいう。鍋は中央に煙突があり、その中に炭火などを入れて鍋の中の...