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国語辞書の索引「おの」1ページ目

  • おの【斧】

    木をたたき切ったり、割ったりする道具。刃をもつ楔形(くさびがた)の鉄に、堅い木の柄をつけたもの。よき。

  • お‐の【小野】

    《「お」は接頭語》野。野原。「さねさし相摸(さがむ)の—に」〈記・中・歌謡〉

  • おの【小野】

    京都市左京区高野から八瀬(やせ)・大原にかけた一帯の古称。小野当岑の所領地で、惟喬(これたか)親王が幽居した所。 ...

  • おの【小野】

    姓氏の一。 [補説]「小野」姓の人物小野梓(おのあずさ)小野鵞堂(おのがどう)小野湖山(おのこざん)小野忠明(おの...

  • おの【大沼】

    群馬県中東部にある火口原湖。赤城山の山頂付近にある。面積約0.9平方キロメートル、湖面標高1320メートル、最大深...

  • おの【己】

    [代] 1 反射代名詞。自分自身。自分。 2 一人称の人代名詞。わたし。 3 二人称の人代名詞。相手をさげすんでい...

  • おのあし‐るい【斧足類】

    ⇒ふそくるい(斧足類)

  • おの‐あずさ【小野梓】

    [1852〜1886]政治家。高知の生まれ。号、東洋。自由主義を唱え、大隈重信を助けて立憲改進党の指導者として活躍...

  • おの‐いし【斧石】

    ⇒ふせき(斧石)

  • おのうち‐けいこく【尾ノ内渓谷】

    埼玉県西部、両神山を源流とする渓谷。厳冬期の数週間は、沢水を利用して人工的につくられる巨大氷柱(ひょうちゅう)の見...

  • お‐の‐え【尾上】

    《「峰(を)の上(うへ)」の意》山の高い所。山の頂。「越えなやみ我が行きとまる夕山の—を月は今ぞ出づなる」〈風雅・旅〉

  • おのえ【尾上】

    兵庫県加古川市の地名。尾上神社があり、境内の松は、高砂(たかさご)の松、尾上の松、相生(あいおい)の松ともよばれた...

  • おのえ【尾上】

    姓氏の一。 [補説]「尾上」姓の人物尾上菊五郎(おのえきくごろう)尾上柴舟(おのえさいしゅう)尾上松緑(おのえしょ...

  • おのえ【尾上】

    浄瑠璃「加賀見山旧錦絵(かがみやまこきょうのにしきえ)」の登場人物。足利家の中老で、局(つぼね)の岩藤に草履打ちの...

  • おのえいだはち【尾上伊太八】

    新内節。本名題「帰咲名残命毛(かえりざきなごりのいのちげ)」。初世鶴賀若狭掾(つるがわかさのじょう)作曲。延享4年...

  • おのえ‐きくごろう【尾上菊五郎】

    歌舞伎俳優。屋号、音羽屋。 (初世)[1717〜1784]京都の人。初め女形、のち江戸で立役となり、華やかな芸風で...

  • おのえ‐さいしゅう【尾上柴舟】

    [1876〜1957]歌人・国文学者・書家。岡山の生まれ。本名、八郎。和歌を落合直文に学ぶ。歌誌「水甕(みずがめ)...

  • おのえ‐しょうろく【尾上松緑】

    [1913〜1989]歌舞伎俳優。2世。東京の生まれ。屋号、音羽屋。7世松本幸四郎の三男。6世尾上菊五郎に師事し、...

  • おのえ‐ばいこう【尾上梅幸】

    [1870〜1934]歌舞伎俳優。6世。愛知の生まれ。屋号、音羽屋。5世菊五郎の養子。女形の名人で、特に世話物にす...

  • おのえ‐まつすけ【尾上松助】

    歌舞伎俳優。屋号、音羽屋。 (初世)[1744〜1815]大坂の人。初世尾上菊五郎の門弟。敵役を得意とし、鶴屋南北...

  • おのえ‐まつのすけ【尾上松之助】

    [1875〜1926]映画俳優。岡山の生まれ。本名、中村鶴三。牧野省三監督に見いだされ、多くの時代劇に主演し、「目...

  • おのえ‐やなぎ【尾上柳】

    ヤナギ科の落葉高木。本州中部以北と四国の山野に自生。葉は細長く、若葉は白色の毛に覆われる。雌雄異株。初夏、穂状の花...

  • おのえ‐らん【尾上蘭】

    ラン科の多年草。日本特産で、本州中部以北の高山に自生し、高さ5〜15センチ。楕円形の葉が根元に2枚つく。7月ごろ、...

  • おの‐おの【各/各々】

    《「己(おの)己(おの)」の意》 [名]多くのもののそれぞれ。めいめい。副詞的にも用いる。「学生—の自覚にまつ」「...

  • おのおの‐がた【各方】

    [代]二人称の人代名詞。複数の人を敬っていう語。近世、武士の用語。あなたがた。皆さん。

  • おの‐おれ【斧折】

    カバノキ科の落葉高木。中部地方の北部山岳地帯に自生。樹皮は灰色。葉は広卵形で縁に不規則なぎざぎざがある。初夏、黄褐...

  • おの‐が【己が】

    [連語]《代名詞「おの」+格助詞「が」》 1 (連体格として) ㋐《「おの」は反射指示》自分自身の。各自の。「—罪...

  • おの‐が‐きぬぎぬ【己が衣衣】

    《掛け合っていた着物を、朝になって男女がそれぞれに着るところから》共寝の朝の別れ。「しののめのほがらほがらと明けゆ...

  • おの‐が‐じし【己がじし】

    [副]《「己(おの)が為(し)為(し)」の意》各自がめいめいに。それぞれに。「彼等は—勝手な真似をするだろう」〈漱...

  • おの‐が‐ちりぢり【己が散り散り】

    それぞれがちりぢりになるさま。てんでんばらばら。「秋のもみぢとひとびとは—わかれなば」〈古今・雑体〉

  • おのがつみ【己が罪】

    菊池幽芳の長編小説。大阪毎日新聞で明治32年(1899)に前編、明治33年(1900)に後編をそれぞれ連載。婦人向...

  • おの‐がどう【小野鵞堂】

    [1862〜1922]書家。静岡の生まれ。本名、鐗之助(かんのすけ)。和様の研究や書道の普及に努めた。特に、書の実...

  • おの‐が‐どち【己がどち】

    自分たち仲間どうし。「—の心よりおこれる懸想にもあらず」〈源・若菜上〉

  • おの‐が‐よよ【己が世世】

    夫婦または恋人が離別して、それぞれが別の生活をすること。「—になりにければ、疎くなりにけり」〈伊勢・二一〉

  • おのがわ‐きさぶろう【小野川喜三郎】

    [1758〜1806]江戸後期の力士。第5代横綱。近江(おうみ)の人。谷風・雷電の好敵手として活躍し、相撲の黄金時...

  • おのがわ‐こ【小野川湖】

    福島県中北部にある堰止(せきと)め湖。明治21年(1888)磐梯山(ばんだいさん)の爆発で小野川がせき止められてで...

  • お‐の‐こ【男の子/男】

    1 成人の男子。おとこ。⇔女(め)の子。「—やも空しくあるべき万代(よろづよ)に語り継ぐべき名は立てずして」〈万・...

  • おのこ‐ご【男の子子】

    男の子。また、男性。「—にはうちとくまじきものなり」〈源・少女〉

  • おの‐こざん【小野湖山】

    [1814〜1910]江戸後期から明治時代の儒者・漢詩人。近江(おうみ)の人。本姓、横山。名は巻。三河吉田藩の儒官...

  • おのこ‐みこ【男の子御子】

    男の御子。皇子。おとこみこ。「世になく清らなる玉の—」〈源・桐壺〉

  • おのころ‐じま【磤馭慮島】

    《「自凝(おのころ)島」の意で、自然に陸地が凝り集まってできた島の意》日本神話で、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊...

  • おの‐ごこう【小野御幸】

    白河院が、雪の朝に洛北小野皇太后歓子(かんし)を訪問した故事。皇太后が、「屋内から雪見もなされまい」と、庭に席を設...

  • おの‐さま【己様】

    [代]二人称の人代名詞。近世、女性が男性をさしていう。あなた。おまえさま。おのさん。「きぬ織らせて—のお小袖にして...

  • おの‐し【小野市】

    ⇒小野

  • お‐のし【御主】

    [代]《「おぬし」の音変化》二人称の人代名詞。男女ともに用いたが、近世、特に町人の女性や遊女が使った。おまえ。そな...

  • おの‐ず‐から【自ずから】

    [副]《「己(おの)つ(格助詞)柄(から)」の意》 1 そのもの自体の力、成り行きに基づくさま。自然に。ひとりでに...

  • おの‐ず‐と【自ずと】

    [副]ひとりでに。おのずから。「繰り返し読めば—意味がわかってくる」

  • お‐のぞみ【御望み】

    「望み1」の尊敬語。「何を—ですか」

  • おの‐ただあき【小野忠明】

    [1565〜1628]江戸初期の剣客。安房(あわ)の人。通称、次郎右衛門。前名、神子上典膳(みこがみてんぜん)。小...

  • おのだ【小野田】

    山口県南西部にあった市。古代は陶業の中心であった。明治中期以来、セメント・化学工業が盛ん。平成17年(2005)3...

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